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AI-OCR×kintoneで、紙の請求書を自動集計 ── データ活用基盤の構築

AI-OCR×kintoneで紙の請求書を自動集計する流れの図

「材料費や外注費の請求書が紙で届き、毎月の集計が手作業」── 多くの中小企業に共通する悩みです。今回は、AI-OCRとkintoneを組み合わせて、紙情報を社内データに集約し、現場収支まで見える化した事例をご紹介します。


事例概要

業種は建設業、従業員20数名の会社です。kintone上で社内情報は管理していたものの、材料・外注の書類は紙で届くため手作業で集計しており、せっかくの社内データが経営判断に十分反映できていませんでした。


AIで何をしたか

「集める → AIが読み取り・整形 → ボタン一つで登録 → 現場収支が見える」という4ステップの仕組みを作りました。

@ 集める 請求明細・出面・諸費用・工場売上を集約

A AIが読み取り・整形 紙はAI-OCRで読み取り、データはCSV・kintoneへ

B ボタン一つで登録 登録用の仕組みもAIの支援で開発

C 現場収支が見える 損益・諸費用・工場売上まで反映


効果

請求明細の手集計を大幅に削減でき、確認作業に集中できるようになりました。諸費用・工場売上まで反映されることで収支が正確になり、損益が現場ごとに毎月見えるようになっています。


まとめ

集めにくかった紙情報をAI-OCRで読み取り、kintone連携を実現しました。この仕組み自体も、AIと一緒に内製開発しています。「自社の紙情報はどこまでデータ化できるか」── まずはお気軽にご相談ください。


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